カラダが喜ぶやつ

ブログ222日目(ゾロ目!!)

カラダが喜ぶことをしよう。

カラダが喜ぶ人に会おう。

自分のカラダに合うことをしよう

今日は1年半以上ぶりにリックメソッドのストレッチをしました。

OLを辞めた2019年初夏にこのリックメソッドストレッチを知り、週に一回ペースで約一か月以上通った時期もありました。

初めは友人に連れられて参加したので、どんな意図があるストレッチは知らずなんか身体に良さそうで通っていました。

ツイストが深まるかな~って。

そして、リックメソッドを考案したリック(岡 全巨)先生に、何かを手に入れたかったら何かを犠牲にしないと。とよく言われていました。

要は、リックメソッドを深めたかったら一旦ヨグを辞める(ピンチャマユラーサナ・肘ブリッチ)ことも必要?!そんなの無理だ!笑

とわいえ、どちらのメソッドもとても素晴らしいものなので、自分がやりたい方をやればいいと思いますし、両立も勿論不可能ではありません(そもそもやっている人がいないので未知)。

久しぶりのリックメソッドストレッチは、日頃私が練習していることのヒントが多くつまっていました。

そりゃ普段の動きと違うことをするので調子がよくなることも悪くなることもあります。

が、それぞれのメソッドでしか体得できない良さがあるのです。

私はやはりBTYが性にあっています。

だから私は毎日BTYをしています。

今回指導員として池田仁さんがお手伝いして下さったのですが、仁さんは毎日リックメソッドをやられています。

両者ともかなりリスペクトです(←自分でいうなよ)。

我々は自分のカラダが喜ぶ方法を互いにしっています。

他人に頼るだけでなく、自ら感じることができます。

加えて、許すことや受け入れることができます。

自分に合ったカラダに喜ぶことを知っている我々は常々幸せだなと思います。

そういった幸せに気づくためにも私はBTY、仁さんはリックメソッドをこの先も伝えていくんだろうなと思った。

さらに、今日は路地裏YogaStudioではふくちゃん先生が均整術の施術をしに来てくれる日でした。

ふくちゃん先生も自分のカラダが喜ぶことが大好きです。

ヨガの実践や人の身体に触れること、好きな人とは関わって、不要または関わりが浅い人とは繋がらない。

そして何よりカラダが喜ぶ食事をしている。

ふくちゃん先生、素敵だ。

そんなことを思った日でした。

おまけ

自分ではそこまで気にならないけど、他者に触れてわかることもある。

今日は仁さんに僧帽筋とこが硬いね~

ストレス溜まってんね~

と、言われました。

仁さんは軽い冗談で言ってましたが、思い当たる節がありすぎて笑

カラダは正直ですね。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です