余計なお世話

ブログ255日目(糖分が足りていない!時の抹茶アイスはうまい!)

自分で自分の可能性を押し殺してはいないか。

他人が相手の可能性を奪っていたりはしないか。

お世話さまです

良かれと思ってアドバイスしてくれることが否定的な場合や、洗脳の場合もある。

はっきりいって余計なお世話だ。

こういっている私も余計なお世話。

いち、選択肢としてのアドバイスなら良いですが、”誘導”と思えるアドバイスは非常にたちが悪い。

相手のためを思い、応援する気持ちは大切です。

お世話のせいで、自分の気持ちを押し殺すことになったり、窮屈を感じることがあるならば、誰にも頼らず、まずは自分で自分と向き合って考えましょう。

自分の身は自分で守るしかありませんから、自分で自分の世話をやく。

また、”お世話様”は挨拶のようなお礼に近いことばだと思っています。

余計なお世話はあまり気持ちはよくありません。

気をつけよっと。

わたしのはなし

私は周りの余計なお世話のおかげでいまの自分がいます。

自分一人では進まなかったことも、順調に進み、私も少しはお世話をやけるようにもなってきたかな。

ときに余計なお世話が必要な時もあり、世話を焼いてみるもよし、ただし自分で見極める鍛錬と委ねる練習もしていこう。

なんかふとそんなことを想いました。

うまくまとまりませんでしたが、今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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