共感

ブログ423日目(時間が経つのが早いなぁ。やることやろう。)

わたしの人生を誰かに共感してほしいわけではありません。

私は私のまんまで、共感してくれる人がいるなら嬉しい。

同じ気持ちはない

共感って、自分のことを分かって欲しいということ。

分かって欲しいといっても、自分の考えや自分の肯定・否定に同意して欲しいってこと。

人と人は単体なので、合わせる必要はない。と私は思います。

なので、ただ聞いて欲しいならわかりますが、共感して欲しいと話し始めるのはたちが悪い。

ママ会や女子会あるあるですかね。

旦那の悪口や、共通の知人なんかの愚痴を言っては、わかる~~~!なんていって盛り上がる。

そういうのは面倒臭いですよね。

気づかずに共感を求めているときがあるかもしれません。

そして共感を得ることが、自分に安心をもたらすなんてループもあります。

コミュニティに所属していて、共感を外してしまうと仲間外れになるかもしれない。

こんな状況にもなりかねませんが、共感しないと居心地が悪い環境なんかにいたら即脱退しましょう。

同じ気持ちなんてないんですよ。

同じ気持ちだったら、嬉しいってそれだけね。

私は口が悪いので、結構主観をペラペラ喋ります。

オンラインレッスンをしているので、私がその時間の主導権を握っているので尚更。

まぁ、クラスをリードする側なので(番組でいうとMC)、まわさないといけないですしね。

共感してほしいわけではないんです。

今の自分の気持ちや感情をただ話しているだけ。

そう、それでいいんですよ。

そういう気持ちを根底にどうぞ。と、いう話しでした。

さいごに

とわいえ、人は共感して欲しい生き物です。

私の気持ちを理解して~~~じゃなくて、私の話し、聞いて~~~くらいでいましょう。

聞く側になったとしたら、ただ「うん、うん。」といって、受け止めてあげましょう。

共感を強いてくる人とは元々距離を置くようにしよう。

はい、これ全部私の戯言。

(共感して欲しいわけではありません。私の気持ちを綴っているだけです。)

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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