前を向いて歩く

ブログ１日目（初日）

昔からㇷとした時に思うことがあります。

今日は久しぶりに感じたのでそのことについて書きます。

みんな嘘でもいいから笑ってほしい

私、個人の意見ですが朝の駅は本当に陰気臭い。

みんな楽しそうじゃないんです。

かなり余計なお世話だけど、この人たちは何が楽しくて生きているんだろう。

昨年の夏まではサラリーマンだったので毎日東京駅を利用してました。

朝は眠たそうでダルそうで会社に行きたくなさそうなサラリーマンだらけで、

夜は夜でお疲れモードで顔は死んでるし、今にも枯れそうなサラリーマンばかり。

電車内も携帯を見てない人がいないくらい、みんな携帯ばかりみているし、

音楽や読書をしている人も中にはいるけどみんな楽しそうじゃない。

そういう時にㇷと思うんです。

この人たちが一人でも多く笑ったら世界はどうなるんだろう。

（てゆうか、嘘でも笑ってくれーい。）

だって楽しそうにしている人を見てると私も楽しくなるし、

イキイキしている人をみると私もなんか清々しくなってくる。

今日も頑張ろう！という気分になる。

当時の私は通勤時にすれ違う知らない人たちに心の中でおはようと挨拶し、

今日もよい１日を！とよく言ってました。

まぁそんな簡単に世界が変わるなんて思ってませんが、

変えられることもあるかもしれないしね。

私に出来ること

改めて私に出来ることを考えてみた。

それは電車移動中は携帯をいじらないこと。

(特にSNSはなるべく見ない)

乗換案内や必要最低限のやりとりはあるかもしれません。

恐らく音楽やYouTubeを聴きながら移動することもあります。

それでもなるべく前を向いて歩こうと思う。

小さなことかもしれませんが、前を向いて歩くことで、

ロウソクの火のように、絶やすことなく光を燈すことができる人になれるかもしれない。

そしてBTYというツールを使って、今日も一日頑張ろうという気持ちになれる原動力に少しでもなりたい。

だからこそ私は毎日BTYをやり続けることにきっと意味があると思っています。

私の知っている東京駅の朝、全員が笑顔になる日はくるのだろうか。

今日も私はBTYをします。