好き嫌い

ブログ267日目(わたしの色、何色かな~)

否定的な言葉を聞いて、ドキッとする。

事実を認めているということなのか?!

みんな違って、みんないいやつ

この世の中は千差万別、十人十色。色んなことが起きて色んな人がいる。

同じ遊びを楽しいと思えば、つまんないと思う人もいる。

誰かの幸せが誰かの不幸かもしれないし、誰かの幸せが自分の幸せかもしれません。

好きもあれば嫌いもあるのです。

そんなことはわかっているよ!と、思う反面、ちょっとばかり寂しい気持ちになるときもあります。

何故ならば、自分の正しさを全面的に出し、且つ自分の正しさではない方を否定するような場合があるからです。

みんな違って、みんないい。

それでいい。

否定することがあまり好きではないのは、ときに成功や失敗の可能性をも奪ってしまうことに繋がるからです。

自由に生きましょ。

おまけ

大切な人が幸せだと、私も幸せになります。

大切な人が喜んでいると、私も嬉しくなります。

嫌な出来事や不幸話を誰かに共有したとしても誰も幸せにはなりません。

隠す必要はありませんが、報告する必要もありません。

でも、自分の中だけで処理しようとすると、特に後者は苦しくなる場合があります。

そういう時は聞いてもらって、笑い飛ばしてもらいましょう。

一方的な発信はただの攻撃なので、きちんと面と向かって聞いてもらいましょうね。

きっと喜びは倍になって、悲しみは半減になるはずです。

そういう人と人との距離感(間)が大切だったりする。

人間って面白いなぁ。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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