異次元世界

ブログ288日目(今日はネタに尽きるので昨日の出来事プレイバック)

異世界にいったはなしをします。

疲れているときって、身体が硬直していて金縛りにあいやすいって聞いたことありますか。

宇宙人再来?

昨日もだいぶ疲れたのですが、またまた寝る前に身体が硬直しました。

意識はハッキリしています。

寝ていません。

そして、身体が動きません。

手の指先、足先、動きません。

そして頭の方からボディスキャンされていくように、徐々に異世界へ入るのです。

時空を超え、次元を超え、異世界を見渡し、誰かが会話している声、コンピューター音、誰かと目が合って、赤い点の光。

今覚えているのはそんな感じです。

昔にも同じ経験をしたことがあるのですが、その時はボディスキャンされ、足先までいくところで怖くなり逃げてしまいました。

「もってかれる」「このままじゃヤバイ!」と思ったんですね。←すでにこんなこと言っている私がヤヴァイ

そして昨日は、ここ数年で一番強めに次元を超えました。

ボディスキャンも怖くなく、最後までいってみよー!と思って、見守りました。

ちょっと先に進んだだけで(深層という表現の方が正しいかも)、怖くありませんでした。

両耳にまるでヘッドフォンをしているかのようなボリュームでコンピューター音が鳴り、そのあとに何語か分からない言語が飛び交う。

私に質問されているという感じでもなく、通信中にも思えるような会話ですかね。

特に左側にいる人が大きな音量で、私に近かったのかな。

性別はわかりません。

姿かたちもありません。

少し経つと右前に赤い点の光も見えて、こちらをみている何か人?がいて、、、

もう一度言いますが、意識はハッキリしています。

でも暗いドコカにいます。

不思議ですね~。

まもなくして足先から動き出し、自分の身体に戻ってくることができました。

正確な時間の経過はわかりませんが、ものすごく経過していたりして~~~。

ハイ、信じるか信じないかはあなた次第。

ネタがないといいつつ、このたぐいの話しはスラスラかけちゃう私でした。

アキの小言にお付き合いいただきありがとうございました。

久しぶりのアキのファンタジーでございます。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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