ブログ198日目(自分の要らないものを溶かしていったら一体何が残るだろうか)
今日は5月のような暖かさで、野生の血が騒ぎます(えどゆことw)
私は今日もヨガをします。
自分の役割について考えてみた
いま私に出来ることは、ヨガクラスを開催することです。
私のヨガを提供することです。
私の練習をみんなも練習したいと思って参加してくれています(たぶん)。
それだけで胸いっぱい幸せです。
一緒に遊んでくれて本当に感謝です。
そして私には主導権を握らなければいけないというミッションがついてきます。
一番苦手なやつです。
幼き頃は、金魚の糞のようにお姉ちゃんに付きまとっていたタイプ。
リーダー核やオラオラタイプ(←言い方よW)とも、教室の隅っこタイプや、オタクさまとも誰とでも仲良くなれてしまう私でもあり、主導権を握ることに関しては、ノータッチできました。
他にも部活の先輩後輩のような上下関係みたいなものがあれば崩してきたタイプだし、いい意味でも悪い意味でも威厳みたいなものに欠けていたように思います。
でもさ、人間って対等じゃん?
どっちかが先に生まれただけとか、趣味嗜好が異なるコミュニティだったり、みんな素敵じゃん!ってゆう。
そして、現在の私は好きなことをいっぱいやりたいという理由で、サラリーマンからヨガティーチャーへ転身し、自分の好きなようにクラスを行い、ある意味主導権を握っているわけですが、偉くもなんともなくてなんなら責任感すら薄い。
そんな先生に誰が教わりたいだろうか。
・・・いやいや。
それが私のいいとこなんじゃね?
そんな先生だから教わりたいのか。
まとめ
そんな先生って、等身大の先生というやつです。
自分も他者も特別扱いしない。
ここに来たらこれやる。
私のアジトにきたら、私と遊ぶ。
私の役割は、等身大で自分が楽しいと思ったヨガをやること。
と、思った今日この頃。
今日はここまでです。
読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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