第六十二回「好感度」

そういえばですが、先日テレビを見ていて、ひろゆき氏がこんなことを言っていました。

「好感度は出来るだけ下げとくといい。」

何故ならば、好感度が高ければ高いほど、ヘマをした時に炎上しやすいからだそうです。

なるほど!いーね!

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第六十二回・仮面をかぶった人には気をつけろ~

いーね!とは、言っていますが、そもそも私は好感度を上げようとも下げようとも思っていません。

だって、まんまでいることが何よりも楽だからです。

し、前提としてこいつは生意気だ。を、身近な人に予めインプットしておけばある程度許してもらえると思っているからです。

(あ、あ、あざとい)

昔から、気の乗らないお誘いは断り、会合なんかも積極的には参加していなかったので、今では誘われもしません。

とても楽です。笑

何より余計なストレスがかからなくなりました。

わかりますかね、あの人いい人だよね!の期待値が高ければ高いほど、期待と異なる場合に裏切られた!って思うやつです。

世の中、色々期待しすぎなんです。

そして、いい人に思われたいってその好感度獲得のために、自分を押し殺してはいませんか?

化けの皮が剝がれた時の虚しさったらない。

猫を被った前提で話しちゃってますが、私もそうですし、誰でもそういうのって持ち合わせていると思います。

私のホームページだって、おしゃれ可愛く?しようとしているけど、やっぱりなんか隠せてないですよね。笑

まぁ、その人のキャラとして確立してしまえばいいのです。

人に好かれようっていいことしようとして、嫌われない選択肢をチョイスばかりしていると、本来の内側の自分を見失うことだってきっとある。

だからまぁ、好感度を下げとくといい。というか、好感度は自ら上げにいかなくていい。といった感じでしょうか。

なんなら好感度は他者が決めればいいことだしね。

ひろゆき氏を見ていると、好感度をあげにいこう!という素振りぜろ。

まんまじゃないですか、それがすでにひろゆき氏の好感度を上げている。という。※個人の感想です。

楽に生きましょ。

今日はここまでです。

読んでくださりありがとうございました。

このブログが何かのきっかけになってくれたら嬉しいです。

愛と光を込めて。

※尊敬するヨガの先生がブログのさいごに必ず愛と光を込めて。と、いってくださるのが好きで私もそえることにしました。

ではまた。

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