続・パンの話

ブログ499日目(やりたいこととやらなきゃいけないことがいっぱいあるのに用事入れちゃうあるある)

このブログもとうとう499日目です。

明日はアニバーサリーですね!!!

結局のところ伊勢丹マジック最強説

そう、昨日のブログには続きがあります。

(昨日のブログ「消費者」を先に読んでね。)

実は、私、買ったんです笑

6個で1,000円を。

期間限定販売が今日までとなると、やはり試しておこうという気持ちが湧いてきちゃうんですね~。

早速、家に帰って個包装になっている軽いパンを食べました。

う、うまい。

2個目、ありゃ、うまいじゃん。

3個目、これもうまいな。

翌朝、残りの(食パンを含む)パンを食べる。

ありゃ、こりゃ安いわりにはうまい。

どこぞのチェーン店のカフェで販売している菓子パンに負けず劣らず。

なんならビジネスホテルの朝食にも出てきそうなクオリティ(というか卸してるので出てるんでしたね笑)。

そこでね、思ったんです。

この今回のパン屋さんだって、勝負しているんだと。

いかにコストを抑えて美味しいパンをつくれるか。

自分んのところのパンをどうやって多くの人に食べてもらうか。

その工場で働く人々、開発に携わっている人、大人たちが汗水垂らしてこの個包装のパンをつくっている。

昨日の自分に物申したい。

一生懸命つくって販売しているものを、伊勢丹マジックなんていって謝れ!と。

やっぱ天下の伊勢丹さまで販売できるということは、それなりの実績や見込みがないと出店なんか出来ないのです。

からの、パンを食べているときに、一緒に食べてた人がこう言ったんです。

「やっぱ伊勢丹で売ってるから美味しいね。」

おいしさ伊勢丹増し、これはこれで、あると思います。

おまけのけ・忠告

本人は気づいていないけど、相手の時間(=命)を奪っていることが多々ある。

彼女は気づいていないけど、私の時間(=命)を奪っていることが多々ある。

今に始まったことじゃない。

となると、これは確信犯。

”私に”というより、他の人にも同じようなことをしてしまっているのでしょう。

悪気がないのが一番怖い。

言い訳探しが得意な人は、本当の自分にベールをかけて、自分が傷つかないようにするのが得意な人でもあります。

それって自分の可能性に蓋をするようなもの(=自殺行為)。

一生そのままでいる気?

私は変えてあげることが出来ないから、自分で変わっていかなきゃいけない。

変わりたいと自分で思うことと、努力することが出来たら大丈夫。

今からでも変われるよ。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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