ブログ151日目(占いによると辛くなるだろう2月に向けて、考えてみました@ふたご座です)
いざ、やるときはやる。
自分が何をしたいか、いまいちど確認してみる。
働き方の見直し(フリーランスとして)
人って、自分一人でもできることにわざわざお金を払うときがある。
例えば、大手ダイエットサポートの○イザップ。
痩身したい人や肉体改造したい人、今の自分から変わりたい人が通うところです。
痩せたいとか、引き締めたいと思ったら、今の時代はググればほとんど解決します。
○イザップで行っているプログラムも食事方法やノウハウ的なこともググれば多少でてくることでしょう。
やるかやらないかの問題は自分次第。
でもやろうと思っても、なかなか出来ないんですよね。
そこで救世士となるのが、○イザップという”応援してくれる環境”なんですよね。
後押ししてしてくれる緊張感みたいのと、寄り添ってくれる安心感。
プログラムは試行錯誤を重ねた賜物だし、対象者の結果を出すコミット力みたいのに長けているのも確かです。
自分の理想を叶えるための、”応援してくれる環境”にはとっても価値があるのです。
それに高額が動くことでの双方の本気度も現れてくる。
結果を出したい人も、結果を出してあげたい人も決して遊びではないのです。
どこに自分の価値を見出すか。
仕事とは、”誰かの代わりをすること”だと私は思っています。
誰かが出来ないことを、それに長けてる(または相応で合っている)人がやってくれる。
だとしたら、今の自分は何がしたいのだろうか。
苦手なbeing
私は、フリーランスのヨガインストラクター(ヨグティーチャー)として活動している。
お金は稼げることにこしたことはないです。
でも、それ以前に私は自分のBTYが練習したい。
今の私は、BTYをすることが学びであり収入源であり、遊びでもあります(なんならBTYしかやることがない)。
練習は一人でもできますが、みんなと一緒に練習する方が私は性に合っている。
誰も来てくれないと単純に寂しいです。
2020年6月からBTYの練習場を設立して以降はほぼ毎日練習している。
有難いことに、ほんとに誰も来なくて練習できなかった日は数えるほどです。
そんなこんなで、2月から私の中で新たな改革が始まりました。
理由は一つだけではありませんが、少しずつ働き方を変えてみようと思ったのです。
私にしかできないやり方や方法が絶対あるのです。
その第一弾が2月。
ふたご座は占いによると、2月は辛い時期らしいのですが、乗り越えられない試練はないのです。
だから怖いかもしれませんが、いざ実行でございます。
今後ともよろしくお願いします。
という、ざっくりな宣言になってしまいました。
こんな日もあります。
今日も読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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