ブログ137日目(毎日良き刺激をうけています、ナマステ)
自分が一番の味方じゃなくて誰が味方してくれるのか。
私は他人を羨ましいと思うときは、同時にとてもワクワクします。
味方
他人を羨ましがったり、凄いな~と思うことがある。
だったら、同じことやれば?
どんどん行動している人がどんどん先に進んでいるような気がする。
私がノコノコと日々を過ごしている間にも、日本中の北や南や色んなところに足を運び、セミナー参加などにも惜しまず自己投資、沢山の人の話しを聞き、本を読み、自分のやりたいことに向けて着々と準備している人がいるのです。
自分のビジョンを描き、明日や一週間後、一年後がどうなるのか未知であるこの流動的な世の中の流れにうまくのっているように思えたのです。
こういう生き方もあるよね、凄い。
と、同時に言わせてもらえば家とスタジオの往復で毎日毎日練習する。
これはこれで凄いことなのです。
やろうと思っても身近でやってる人はそんなに多くはない。
私のノコノコの生活は、また別の他人からしたら”羨ましい”や”凄い”のです。
他人を羨む気持ちは自分がやりたくてもやれていないこと、自分が手に入れたいというものを既に手に入れている人(もしくはもう手に届きそうな人)なだけなのです。
言い換えれば、私の代わりにやってくれている(手に入れている)ことでもあるのです。
だからか、そういった場面(羨ましいとか凄い)に出くわすと自分のことのように未来がワクワクするのです。
そして私は他人からしたら出来ない私の出来ることをとことんやってやろうと思うのです。
良き循環。
私は私の味方です。あなたも私の味方なんです。
ひとつ見方を変えてみると味方も増える。
自分の波動も上がる!良き。
親友の数
親友の定義は人それぞれですが、ざっくり親友と思える人は1~2人です。
私にとって女神のような存在や、一緒にいると心が穏やかになる存在の友人がいます。
この二人は親友という概念があるとすればそれを超越した関係に思います。
出会うべくして出会い、今後も離れていてもずっと一緒にいるような安心感を抱きます。
だからこの二人は親友にカウントしません。
だとしたら一番の親友は誰かというと実は自分です。
自分の中にいる悪魔の声や天使の声とか聞いたことありませんか。
それって全部自分のことを一番に考えてくれている存在ですよね。
自分がよりよく生きるために、めっちゃ悩んだり、苦しんだり、こんなことしてくれるのは赤の他人では考えられません。
自分は一番近くにいる自分史上最大の親友であり味方なんです。
自分を信じて生きていきましょ。
今日はここまで。
読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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