言葉のセンス

ブログ460日目(魅力的な人は言葉がイケてる)

その人が発する言葉のひとつひとつが好き。

その人が選ぶ言葉が好き。

きれいな言葉をつかおう

会話の中で、相手の言葉が全く耳に入ってこないときと、全てが細胞に響くときがある。

好みの問題だけではなく、本質的に感じる言葉をつかう人がいる。

単純に選ぶ言葉のセンスが抜群によい。

そう人は大抵、嘘偽りもないし、誰に対しても同じ目線で話してくれる。

もちろん損得勘定もない。

このブログでは度々言っていると思いますが、言葉というのは言葉の魂=言霊です。

きれいな言葉を発するのと、汚い言葉を話すのでは、人となりがまるで変わる。

言葉を発するということは、自分の身体や細胞にも浴びせていることになる。

お水や果物、卵なんかで検証されたこともあります。

きれいな言葉を聞かせておいたものと、汚い言葉を聞かせておいたもの。

言うまでもなく、汚い言葉をかけた方はあっという間に腐敗。

きれいな言葉を聞かせていた方がきれいなまま保つことができる。

だからこそ、日頃から使う言葉には気をつけたいものです。

おまけ

4Dって知ってますか?

4Dとは、「でも、だって、どうせ、ダメ」この4つのことです。

全部に共通しているのは、否定につながること。

私もつい使ってしまうのですが、出来るだけこの4Dを使わないことを心がけています。

特に、”でも”はめっちゃ登場回数が多いです。ちーん

その気づきこそが学び。

良き良き。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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