あわよくば

ブログ２４２日目（よい天気、いい転機です）

外にでて初めてきづくことがある。

自分の中から一旦外にでてみようか。

外出時の注意

誰しもが、自分の居場所が欲しいと思うのは自然なことだと思います。

自分の居場所は自分でつくる。

自らコミュニティーをつくる場合もあれば、自らコミュニティーに参加する場合もある。

いずれも自分が居たいところにいればいい。

自分が行きたいところにいけばいい。

絶対にやってはいけないことをひとつ挙げるとしたら、”あわよくば”です。

”あわよくば”を辞書でひくと、「運がよければ。よい機会が得られれば。うまくいけば。」といった感じです。

私たちは、今この瞬間たりとも”あわよくば”生きてはいません。

なので、うまくいくと確信をつくか、いい機会だと思うか、運が良いと信じるかが大事だと私は思います。

強気の発言と思われてしまうかもしれませんが、時間は有限です。

のこのことしていては、肉体的にも時間的にも出来るものも出来なくなってしまう可能性が高いのです。

やると腹を決めて行動を起こしたからこそ、到達するものがあるのです。

外の景色

隣の芝生は青く見えます。

それは隣の芝生に行ってみたら、隣は隣で、隣の芝生が青く見えています。

一歩外にでてみて気づくことは無数にあります。

自分の良さに気づき、相手の良さにも気づくことができる。

自分の悪かったことにも気づき、相手の悪いところにも気づくことができる。

ぬくぬくしているとそれにも気づけないのです。

時に一歩外の世界を見てみるのも良いなぁと思っています。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。