かめはめ波

ブログ186日目(昨日は令和3年3月3日だったんですね!一日遅れのビバ333!)

ことだましいな件。

かめはめ波の取扱説明書ってどこかにあるのかな~。

こころとからだはバリューセット

毎日同じように身体を動かしていると、なんとなくですが波動が高いときと低いときがあるように感じます。

基本的にはネガティブよりもポジティブをチョイスできるようにしていますが、すごく捻くれているときがある。

そんなときはとても波動が低い。

何を受け取っても心が躍らないのですが、それはそうとて受け入れる。

例えばですけど、コップにお水が半分入っていて、まだ半分ある。なのか、もう半分しかない。なのか。

もう半分しかないと思えば、残りの半分はあっという間になくなることでしょう。

まだ半分あると思えば、残りの半分はすぐにはなくならないことでしょう。

それを頭で意識すると、そうやって現実が創り出されてくる。

それを言葉にして言うと、さらに脳がその情報をインプットし、身体に指令を出す。

もう半分しかないと思えば、さらに水を欲することでしょうし、まだ半分あると思えば、余裕をもって水を欲する。

言葉に魂が入り、ことだまになって、それが波動となって伝達する。

そりゃ目の前に映る景色や現実も変わってくるのです。

そして、波動が低いと感じたならば、ちょっとでも波動をあげようと思えることができる。

波動が低いと感じたならば、おやすみのサインかもしれません。

自分の扱いがわかってくると、自分が愛しく思えてきます。

イライラが減ります。

かめはめ波が打てるようになるかな。

まとめ

BTYクラスをしていて、調子に乗れるときと乗れないときがある。

これも全て自分でつくった現実です。

自分の中で処理されている出来事はあくまでも自分事ですが、目に見えない波動は波紋のように広がり、どこかの誰かにも影響を及ぼす可能性がある。逆もしかり。

だからいつでも波動は高くいたいと思う。

こう思うのは私だけじゃないと思います。

波動が乱れているなと感じたときは、好きな音楽を聴いて自分の時間をゆったり過ごしてみたりする。

はたまた、なぁんにもせずに目を閉じて座る。

私たちの”ことだま”というものは思っているよりも目の前に現れている現実に影響を与えている。

ただのお水を痩せる水だと騙されて飲み続けた人は、ただの水でも痩せることができるらしい。

そーゆーこと。(ん?どーゆーこと?笑)

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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