コップがあります

ブログ224日目(ネタが思い浮かびません)

二日連続でブログを放棄しようかと本気で悩んだ私です。

でも気づいたらパソコンに向かっているよ。

絶対的ゆるしについて

面白い話しを聞いたのでシェアします。

●トランプがあります。

私が見えているのは数字とマーク。

あなたが見ているのは柄。

私は数字とマークしか見えないけれど、あなたが教えてくれたので、数字とマークが表だとしたら、裏は柄だということがわかったよ。

私には見えないけれど、あなたがいることでより視野が広がったのです。

●コップがあります。

私は、真横から見ているので、コップがただの四角に見えます。

あなたは、上から見ているので、コップはタダのマルに見えます。

どっちも真実です。

どちらも自分の視点からみたもので、お互いが認め合うことでコップが成立します。

ただし、どちらかが嘘をついたとします。

三角とマル(または四角と三角)ではコップが成立しないのです。

この世界に矛盾が生じてしまうんです。

嘘をつくことは、相手にも自分のためにもなりません。

真実を見て、この世界を堪能しよう。

まとめ

ざっくりとお話ししてすみません。

私たちは、もともとは沢山の視座をもっていました。

ところが色々と制限をつけるように育てられたので、なかなか真実を見抜けなくなってきています。

その真実を見抜けるトレーニングが必要です。

トレーニングといっても絶対的なゆるしを思い出すだけなんですけどね。

なんだかうまく説明できなくなってきたので今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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