コンフォートゾーン

ブログ110日目(ㇷと思ったこと)

コンフォートゾーンの解放。

自分のコンフォートゾーンを知っていますか。

コンフォートゾーンとは

コンフォートゾーンとは、要するに自分の居心地のいい環境や人生における居心地の良いステージのこと。

私たちは自分のコンフォートゾーンから出るのが嫌いです。

その先に行くことをむず痒く感じたり、危険を感じて拒否反応がでる。

けれど、ときに自分のエッジを超えなければならないときもあります。

そこは自分の意志で自分で攻めていかなくてはなりません。

頑張れ自分。

その為には自分のエッジを知る必要がありますから、トコトン探るしかありません。

言い方を変えると、自分の限界は自分で決めていることにお気づきでしょうか。

自分がここまでしか出来ないと思えば出来ないし、もっとやれると思えばもっとやれるのです。

人の可能性は無限大ですが、時間は有限。

今やらないでいつやるのか。

自分のコンフォートゾーン内でしか生きられない人生は、果たしてワクワクしますか?

いつでも安心安全で快適に暮らす生活が必ずしも幸せとは限りません。

もちろん人にもよると思うので、無理強いはしません。

私は、自分のコンフォートゾーンがあるとしたらこの宇宙全部がいい。←欲張りW

自分のエッジを見つけては、そんなエッジはクリアしてまだやれる自分に挑戦していきたい。

コンフォートゾーンの解放(実体験)

私は、自分の練習場所が欲しくて2020年6月にヨガスタジオという名のBTY練習場をつくりました。

ちなみに最初から誰もこなくていいとは思わず、絶対誰かしら遊び(BTYを練習し)に来てくれるという自信はありました。←この自信がどこから来たのかは不明

(結果、ほぼ毎日1名上の人が遊びに来てくれました)

そして定員4名ならすぐキャンセル待ちになっちゃうかもという心配は虚しく、たまにキャンセル待ちになる程度でした笑。

とはいえ毎日一人でBTYクラスを開催できたことには、我ながらめっちゃ健闘したと自分で自分の頭をポンポンしてあげました。

そして2020年12月現在はスタジオを移転させ、定員6名までの練習場となりました。

以前は定員4名、今は定員6名となりその差プラス2名。

キャパが6に広がったおかげで、以前のキャパ4という数字は悠悠とクリアしていることに気づきました。

この世界の仕組みとしては、パイがでかいとその分やれることが大きくなるということ。

お金があればやれる選択肢が増える。

時間があれば、やれることややらなくていいことが増える。

人が多ければ幸せが増え、不幸せが分散される。みたいな。

そういうことか。

ビビってはいけません。

自分のエッジはどこなのか。

自分の限界は自分で決めつけていないか。

今一度考えてみようと思ったのでした。

もちろんエッジを見つけた先はやらないことにはその先は見えませんからね。

行動あるのみ。

今日も読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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