デジャブ

ブログ35日目(今日は頓珍漢な内容です)

忘れたころに思い出す。

あっ、これ一回やったやつだ。が、デジャブ。

デジャブってなぁに(詳しく)

デジャブとは、日本語で既視感 (きしかん)というそうです。

実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じる現象のことです。

フランス語: “déjà-vu” より デジャヴュ 、 フランス語 由来の 英語 ” déjà vu ” より デジャヴ または デジャブ などとも呼ばれるとのこと(Google先生より索引)

世の中にパラレルワールド(並行世界)とやらが、あるとするならば私は信じます。

AとBの選択がある場合、Aを選んだ自分とBを選んだ自分の両方の世界が同時に進行している。

私は、よく寝ているときに別の世界を体験します。

体験という表現が正しいのかはわかりませんが、他の世界で生きているんです。

恐らくこれってパラレルワールド(並行世界)かもしくは別次元なのかなと思っています。

夢の場合は、これは夢だなと見ているのできっと夢だと思います。

実は両者とも、みているときは覚えているのですが、目覚めると忘れてしまいます。

夢の場合は冒険しているみたいなのでゲームのプレイヤー側というよりキャラクターを演じている感じです。

例えば、ちょっと危険なシーンだったとしてもゲームだから大丈夫という感覚があるのです。

一方、別の世界のときはリアルな出来事としてそれは起きていて、

ワンシーンごとに少しずつ記録が残っているんです。

これ、多分いつかこういう日が来るんだろうな。

と、別の世界にいる時に思うこともありますし、

忘れたころに、これ昔みた別の世界で一回あったわ。と、思い出すのです。

デジャブですね。

今日は久しぶりにデジャブがあったので、なんとなくこの話をしてみました。

空想世界

パラレルワールドや空想世界についてですが、先日、映画テネットと映画天国の図書館を観ました。

テネットは時間を逆行し過去から未来を変えるというストーリー。

天国の図書館は人間の寿命は100年と決められていて、

それより早くに亡くなった人が現世と天国を合計して100年になるようになっているという天国の物語。

どちらも嘘か本当かなんてわかりません。

私が知らないだけで、実際に逆行している人がいるかもしれません。

死んだあとのことなんて誰もわからないので、上記のような天国というところが実際にあるかもしれません。

信じる信じないはあなた次第・・・

まるで都市伝説のようですがどちらの世界も私はあると思います。

自分が思う世界が現実として現れているだけなので、

自分以外の他人のことはわからないです。

自分というコマを生きているので、それを全うすればいいだけのこと。

それに毎朝起きて実は毎日違う自分になっているかもしれません。

過去のデータを含んだチップごと移動していて、

寝ている間にアップデート完了!みたいな。

それすらも全て網羅しコントローラーで操っている人もいるかもしれません。

時間もそうですが、私たち一人ひとりももしかしたら架空のものかもしれません。

何かであって、何者でもないのです。

そうおもうと可能性は無限大だなぁ。

なんでも出来る気がしてきます。

はい、今日はこんなところで失礼します。

ちょっと頓珍漢(←とんちんかんって漢字で書くとこういう字なんだ!笑)なこと言ってすみません。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

(読んでくれる人、いるのかな笑)

ではまた明日。

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