ヨグによる変化

ブログ458日目(定期的に訪れる食いしん坊の日でもありました。)

定期的に訪れるこの虚無感はなんなんでしょうね。

まぁ、そう思えることが至福を知ることでもある。

突然ですがヨグで私が変わったこと

・自分で自分を生きることができた

ヨガを始めるまでは、当たり障りのない人生を送っていました。

特にやりたいこともなく、何事も特に好きでも嫌いでもなく、全体的に特にこれといって誇れるものもありませんでした。

でも、ヨガや瞑想を始めて毎日自分次第でその日を変えることが出来ると知った時から、自分で自分を生きれるようなりました。

・自分がさらに好きになった

容姿の問題ではありませんが、体型は好きになりました。

自分で自分の身体で遊んでいるうちに、自分の身体をコントロールできるようになった瞬間に”繋がった”って思うんですね。

そりゃ3〇年ものですから操縦も上手くなりますね。

そんな操縦士である自分も好き。

まんま自分を認めることができて、愛することができる。

コンプレックスを強みに変えることだって出来るんです。

なんか心や思考が変わることによって物事の捉え方に(と、共に身体にも)柔軟性が増してきたわけです。

・幸福度が断然あがった

サラリーマンとして一定の拘束時間を約束し、その対価としてお金を受け取る。

拘束時間外は、自由な時間です。

ヨガを始めて数年後には脱サラ。

自分の時間が全部自由になり、且つ悠悠に過ごすことができる。

お給料はサラリーマンのときの三分の一以下であることを付け加えておきます。

※あくまでも私の場合です。

悠悠に過ごす時間こそが私にとってヨガの時間であり、ヨガをしている時は沢山のエネルギーを消費します。

そのエネルギーは、一緒にヨガをしてくれた方々と交換もする。

このエネルギーの消耗や交換は自分の承認欲求を満たしてくれます。

要するに、幸せだなを思うのです。

・毎日が楽しい

ヨガは私にとって、遊びであり、仕事です。

もちろん実践者も兼ねています。

身体を動かして、お腹がすいて、美味しいものを食べて、笑顔になって、いっぱい寝る。

そんな毎日、楽しくないはずがありません。

時よりピンチも訪れるのですが、なんとかなります。

むしろピンチの時の方が楽しかったり(←人はそれを遣り甲斐と呼ぶ)。

まとめ

ヨガをするといいことありまくりますね。

サラっと綴ってみました。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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