不満の裏側

ブログ228日目(今日も満足満腹な一日です)

今日は普通の投稿です。

ちょっといいたいこと。言わせてね。

不平不満から学ぶこと

不平不満は言わない方がよいです。

と、いいつつ気づいたら特定の人といるときは不平不満を聞いてもらっています。

話しやすいというのもあるし、信頼しているともいえるし、ただ聞いてもらえるからです。

不平不満は言霊ですので、確かに聞く方(聞かされる方)にはそのあまりよくない言霊を浴びせてしまうということです。

なので誰彼構わず不平不満を聞いてもらうのではなく、”一部の人だけ”にしましょうね。

(さらに、相手に同調を求めるのではなくて、ただ聞いてもらい、相手には聞き流してもらうくらいがちょうど良い。)

さいごには聞いてくれてありがとうと、浄化するのも忘れずに。

さて、その不満の件なんですが、不満には不満の裏側というやつがある。

羨ましいとか、本当は自分がやりたいことだったり、自分がそうしたかったことに対してのリアクションであることが多い。

そっか、私これが不満だったんだ。

そんなことを考えていたんだ。

それが不満の裏側なのです。

ついつい口にしてしまった不平不満は、自分が気づくためのアクションだったのです。

必ずしも不平不満が悪いことではない。

自分で認めよう。

まとめ

正直、目の敵にしている対象があります。

ときに不満を漏らします。(え?いつも?まぁまぁ笑)

その目の敵を超えるべく貪欲に生きています。

人生は勝ち負けではありません。

でも少しくらい貪欲に生きたっていいよね。

だってさ、自分の中の最高の景色を見たいから。

な~んて思う私なのでした。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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