人生はゲームみたいなもの
目の前に起こる出来事を全てを受け入れることができるようになったら、とても楽です。
楽ということは、楽しいということ。
山あり谷あり、人生はゲームのようなものです。
主人公はわたし
このゲームの主人公はわたしです。
私が動くことによって物語がつくられています。
どのコマに辿りついても、わたしが行動しなければ何も始まりません。
そして、わたしが存在しないと、相手も存在しませんし、相手がいないと私も成り立ちません。
全てのシナリオは決められている
人生ゲームのシナリオは実は決められています。
なので、ただやればいいのです。
目の前に起きることをただやり過ごせばいいんです。
出逢う人もみんなただいてくれているのです。
人生、楽しんだもん勝ち。
もう、諦めて全部受け入れたらいいんです。
どんな自分をも許すことができた人から、小さな幸せを沢山拾うことが出来るんです。
そんなもんです。
最後に
私達は普段生活していて約500通りの選択肢から自分の人生を選んでいると言われています。
その選んだ選択からまたさらに約500通りの選択肢があって、自分で自分の人生を選択してどんどん未来をつくっているのです。
ミライは決まっていたとしても、現実を生きるのはあなたです。
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