ブログ316日目(夏は白熊アイスも好き#えなんの話)
私は歯医者と注射と採血が嫌いです。
行かないでいいならやらないでいいなら絶対にやりたくない。
原因を知る
BTYというヨガは、世間一般で需要があるホットヨガに比べると割とアクティブやアドバンスポーズが多いです。
かといって、やっちゃだめとかは全くないので自分がやりたいと思ったポーズにみんなチャレンジします。
逆転ポーズも多くでてきますが、いちから十まで、ずっと逆転ポーズかと思いきや4割あるかないか、少ないときはほんと2割くらいしか逆さまにならないときもあります。
逆転ポーズに向けての動きなどもありますので、割と地味なものも多かったりします。
大抵の人は怖いとか怪我をする(したくない)と考えて、なかなか挑戦できないこともあると思います。
でもね、、、
怪我のリスクってやつは、何をやっても変わらないぞ。と、いうことを今日は言いたいです。
どのメソッドもヨガもヨガ以外のスポーツもある程度の怪我のリスクはある。
全く怪我のリスクがないスポーツはないと思います。
万が一ヨグで怪我をする確率が高いというならば、ヨグ以外のものとのその差は0.1%くらいヨグの方が高いだけなのです。
そしてですね、改めて身体に痛みや不調があらわれて、いざ病院へ行く。
痛みが発生するのには原因がありますから、それを知るために病院へ行く。
原因や結果に囚われた生き方をあなたはしたいですか?
怪我の予防や対策、回復に向けてやれることはあると思いますが、原因が自分の限界を決めているのではなくて、原因が自分の言い訳になってはいないだろうか。
ふとした日常で、なんでだろう?と思うことを自分の中で探る。
きっとどこかに原因がるはずなのです。
その原因が判明したら、「そっか。」ってそれだけのことだと思います。
その原因を理由に開き直れとか言っているわけではなくて、どう向き合うか。
そういったことに気づけるといいよね。
今日はここまでです。
読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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