反応

ブログ132日(久々の#アキの頓珍漢)

人に優しい言葉をかけられて泣きそうになりました。

深い意味なんてなくともたった一言が人を救うこともあるよね~。

胸がズキュン

心や身体に不調が起こると、元気になろうと体調が悪くなったり心が傷ついたりします。

どこか痛むということは、いつもと違って反応しているということ。

心も身体もうまくできてるなとつくづく思います。

この胸騒ぎはどこからきているんだろう。

この涙はどこからやってくるんだろう。

この痛みは回復するための通過点。

この反応も自分がニュートラルに戻るための通過点。

私たちは元々はカタチなきもの、具体的には素粒子からできています。

その素粒子に五大元素が加わり人のカタチが形成され、さらに三つの性質がプラスされ感情が表れます。

感情の性質もそれぞれの割合があり、その人本来の姿があり、その人のパワーバランス(エネルギー)を魂レベルで成長させていくのが人生だったりもします。

我々の身体が仮に砂鉄のかたまりだったとすれば、風が吹けば拡散するし、火で炙れば熱するし、水を足すと重くなる。

鉄を近づけたらくっつくし、熱したら冷ます、水を含んだら出す。

それって自分のベストな状態になろうってこと。

自分の心や身体が破壊したら構築し直す。

もちろん自ら破壊したっていいです。

崩れたら構築すればよくて、その繰り返し。

そんな私は、今日も自分の破壊と構築中。

丁寧に生きる

冒頭でもちらっと話しましたが、優しい言葉に胸がキュンとしたことがありました。

もしかしたらこちら側のパワーバランスが弱ってそう感じただけかもしれないし、過剰に反応したとも言えます。

それでも、あったかい気持ちになったのは間違いありません。

直接人に合わなくとも、ラインやメッセージの文字であっても、言葉のパワーは時に人を幸せにするのです。

言葉のチョイスには気を付けよう、そう思いました。

あとね、これまた胸がズキュンとなった言葉をシェアします。

他愛のない会話。悪気はなくとも気づかぬところで加害者になっているかもしれないということ。

超最悪。

丁寧に生きようっと。

今日はここまで。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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