ブログ341日目(いつまでも若くないと最近よく諭されます泪)
生活のリズムが乱れまくっています。
以前は23時頃には就寝していましたが、今では日付変わって1時半(おっそ~)。
火事の夢
今日は火事の夢をみました。
たんま~に見ることがあります。年一くらい?
でも今回は、規模も質も今までとは違いました(レベチ)。
しかもダブル火事(ダブルレインボー的な?)でした。
厳密に言うと3回火事現場に遭遇しました。
1回目の火事と全く同じ境遇で2回目の火事が発生しました。
山や川で過ごす宿泊船。
乗客船に連結して荷物棚やもっと奥にスーパーが入った船が後方にあるのですが、火元はこの後方より。
2回目の火事では1回目のことを加味して対応や処置ができたので乗客は全員無事に脱出することができました。
船を降り、山を駆け上るのですが(ちょいちょい辻褄の合わないストーリーだという件はご容赦ください)、今度は山火事が発生。
イメージだとアロマゲドンとか、土砂崩れとか雪山の雪崩のように、上から下から炎が巻き上げてくるのです。
逃げたところで地球は丸い(その夢ではそう思ったので恐らく山全体が一つの地球だった可能性があります)。
上から下から炎が迫ってきてもはや挟み撃ち。
私は逃げることもせず、藻掻きもせず、この世の終わり(自分の死)を受け止めることにしたのです。
怖いとかドキドキとかもなくて、もうなるようにしかならない。
半分は諦めモード、そして半分はどうなるのかワクワクしていたと思います。
熱さで一瞬で自分が消えるのか、炎に足掻き苦しむのか・・・・。←冷静過ぎる笑
そう思ったのもつかの間であっという間に炎に包まれたのですが、痛みはなく、意識だけが何かを感じていました。
蜃気楼の中にとびこんで自分の質量がまどろむ。
※いずれもカタチではない。妄想ですけどね。
夢占い・アキ調べ
まどろみの中で自分が少しずつ馴染んでいくのを感じながら起床。
まさかの超特大な山火事、自分が死ぬ。という夢。
何かをかき消したいサインなのか何かの忠告なのか。
アキ調べによると、火事の規模は大きければ大きいほど吉夢みたいです。
自分が死んでしまうのも、吉夢だそうです。
で、最終的な結論は「破壊と再生」です。
そして夢が叶う前兆でもあるっぽいのです。
今まで積み上げてきたことが消化され、結果に繋がるイコール夢叶う。
前回の●んちからの大規模山火事からの死。
こんな大それたストーリーで主演アカデミー賞でもとれちゃそうですね。←なんの祭典?
単純に疲れているのかな笑
寝不足でうまく眠れてないからかな笑
信じるも信じないもあなた次第。
信じるものは救われる。
自分のご機嫌は自分でとる。
そう、いい夢みたわ~!デス。
未来が楽しみです。
今日はここまで。
読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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