ブログ7日目(一週間達成)
台風が近づく大雨の朝、雨に打たれながら今日はあれについて書こう。
と、降りてきたので(どこから?)それについて綴ります。
妄想①
人間が蟻んこを踏んづけるのと同様に人間が蟻んこで実は大きな何かが存在していて、
人差し指と親指で摘まむようにピシャっと人間が潰されている世界。
あると思いますか。
例えば人間界からしたらカゲロウの一生が儚いと感じるのと同様に、
この人間界のことを儚い存在と感じている何かがいる。
人間にとっての100年は寿命としては結構長いけど、
あっちの世界からしたらたったの一週間位の感覚だったり。
そんな見えない世界、あると思いますか。
妄想②
今、私が見ている「赤」が、他人が見ている「緑」かもしれない。
誰も疑わないのはもうそういう前提のチップみたいのが搭載されているから。
目に見えているものは自分しかみえていないし、
実際に自分が見たいものしか見ていない世界なのだから、あってもおかしくないと思う。
どれが正解かと言われれば答えにくいけど、
私の「赤」は必ずしも、みんなの「赤」ではない。
同じ光をみていたとしても、同時に「赤」と判断しても、本当の色はないのだ。
目に見えているものが全てであり、信じられるのは自分だけ。
私は目に見えない世界もあると思っています。
宇宙人もいると思います。
パラレルワールド(並行世界)もあると思います。
ただ、現実として現れているものは今目にしている世界なのだから純粋にこの世界を楽しもうと思っています。
そんな話しでした。
伝わるかなぁ。
みんなはどんな世界があると思いますか。
ではまた明日。
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