幸せの定義

ブログ38日目(今日も幸せ)

幸せはいつもそこにある。

それに気づいているか気づいていないか。

幸せの定義

幸せってなんだろう。

お金があれば幸せなのか、結婚して子供がいて安定の暮らしができていたら幸せなのだろうか。

幸せの定義は人それぞれです。

一見幸せそうでも、そうじゃない場合もある。

一見不幸せそうでも、その人はとても満ち溢れている場合もある。

自分が幸せだと思ったら、誰がなんと言おうと幸せなのです。

自分の幸せは自分で決める。

幸せはいつも隣り合わせなのです。

ないものを探すのではなくて、あることに気づいていける人が幸せになれる人。

たくさん溢れている幸せを見つけ続けることが人生の旅路なんじゃないかなと思う。

幸せの語源

幸せの語源は「為し合わせ(なしあわせ)」だそうだ。

人に何かをして、あわせる。

どうやら自分ひとりではなくて相手がいてこそ、幸せを感じれることもあるらしい。

確かに目の前の人が困っているのに自分だけが幸せなのは素直に喜べない。

相手が喜んでくれると自分も幸せな気持ちになったりもする。

相手も自分も幸せになれるのがいい。

「WINWIN」な関係がいい。

一方的に我慢したり、誤魔化したりしていたらお互いに幸せにはなりません。

その為には、自分に正直に生きていきたいです。

ありのまんまの自分を丸ごと出して、ありのまんまの相手を丸ごと受け入れる。

為し合える関係。

お互いがお互いのことを思える関係。

私は、ワクワクを見つけて楽天的なところが自分の強みだと感じてます。

人に何かをしてあげたいなんて烏滸がましいですが、

今の私が出来ることといったら、強みを活かしてBTYをして遊ぶことです。

私がBTYを通じて自分に正直に生きることを学び、それが誰かを幸せにすることができるかもしれない。

全員にヒットするかはわかりませんし、なんならしなくてもいいです。

ただBTYを必要とする人には、このBTYが届けばいいと思っています。

BTYをすると元気になるし楽しいです。

ただそれだけのことなんですけど、私は幸せです。

BTYというツールで、一つの幸せ探ししてみませんか。

(最終的に宣伝になりました笑)

今日も読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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