後屈練習

ブログ400日目(記念すべき400投稿ですか、感慨深い、たぶん)

今日の練習はBTY+後屈の日でした。

だからさ、ニ時間じゃ足りないよね~、てゆう。

後屈とは

後屈とは、腰を反らせることではなく胸を開くことです。

心もオープンに、気持ちも前向きになるポーズです。

アキメソッド~後屈練習について~

後屈に特化した練習を考えた時に、以前の私だったら壁ブリッチをやりまくり、肘ブリッジもやりまくり、ツイストしまくる。

みたいな感じでした笑(もちろんそれも有効です)が、今はアプローチの仕方を変えています。

後屈へ向けての準備をさらっと紹介します。

これが全てではありませんが、今日の練習で行ったものです。←覚えている範囲

・胸の可動check

・背中に意識注入

・肩甲骨及び肩回りのほぐし

・脚強化

・下半身のほぐし

・お腹伸ばし

こんなところでしょうか。練習方法については割愛します。←クラスに参加してください

単純に後屈しようとしても、準備は超大事です。

ほぐして、動かして、のばして、繋げていく。

はぁ、楽しい。←心の声駄々洩れました

BTY的には、人間本来の可動域を超えて行うことがありますのであくまでも自己責任のうえ練習しています。

腰が痛いだの肩が詰まっているだの、つべこべいっている人は身体との付き合い方を今一度考えるべきです。

そして練習方法を変えるか、先生を変えるのも手段です。

私自身、自分の練習が万人受けするとは思ってませんので、各人が良しとする練習を見つけて深めていけると良いですね。

余談ですが、私はBTYティーチャーの中でも基本的には後屈寄りのシークエンスが多いと思うので、好きな人は好きだし、嫌な人は本当に練習したくない内容となっておりますです、はい。

それでも私が体得してきた方法は自分の身体が実証しているので、どうぞヨガポーズをみてみてください。

最初は身体も硬く、ブリッジも倒立も子供の頃でもやっていなかったのに、まぁ、やれば出来るようになるもんです。

私のクラスでは私が伝えられることは、惜しげもなくアウトプットしています。

もちろんこれからも進化し続けていくことはお約束します。

前は結構やんちゃに後屈練習をしていましたが、今は地味こつの練習が好きです。

後屈は練習していけばまだまだイケると思っています。

今のまんまじゃ全然納得もいきませんしね。

やれやれ、道のりは長いです。

と、なぜか後屈ラバーの戯言投稿になってしまいました。

お付き合いいただいてすみません。

(真面目かっ)

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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