悪魔の囁き

ブログ427日目(甘いチョコレートの破壊力、やばい)

危なく壺を交わされるところだった!

なんて経験はありませんか。ないか笑

悪と正義

一見、”私のため”に聞こえて、随分と保守的な優しい言葉。

甘いことばでつられ、気づいたときは時すでに遅し。

手のひらで転がされているというオチ。

あぁ、考えただけで怖いです。

曖昧なことばで中和してくるのが一番たちが悪いのです。

身に覚えはありませんか。

ヨガじゃなくてヨグ

ヨグは割とアクティブなヨガです。

自分の身体で存分に遊びます。

集中しないと怪我をします。

でもこれはヨガやヨグに限らず、どのスポーツや日常生活では隣り合わせにある事象です。

万が一、ヨグで怪我をしたとて、怪我をする確率ヨガ人口の0.○○レベルです。

ヨガで怪我をする人が、0.0〇〇だとしたら、その差たったの0.1~0.9です。

極小。

そもそも危ないことはやっちゃいけないよ!みたいなやつ。

幼稚園児じゃあるまいし、自分で判断しようじゃないか。大人なんだからね。

他人の経験から、危なかったとかこれで怪我をしました。は参考例ですからね。

良かれと思ってやっていることが、相手に対して、相手の可能性をぶっ潰していることだってあるのです。

要は、危ないという概念がなかった人に、危なくない方法をレクチャーしたとて、危なくない=危ないを注入されているだけ。

怪我をする予定はないのに、怪我をしないやり方を伝えた瞬間に、怪我をするが前提にあがってきてしまうのです。

誰でもできますよ!は、本音であって、本心ではありません。

誰でもやろうと思えば簡単ですが、やる(行動に)移すことができる人は少ないです。

誰でもやっていいのに、本当にやりたい!と思ってやれる人はどれくらいでしょうか。

本当にやりたい!と、思ったことは既にやっている可能性も高いです。

誰かのアドバイスや、甘い言葉がきっかけになる可能性も考えられますが、リスク回避はいくらでも自分で出来る。

というか、自分でしていかないといけないんです。

甘い言葉に犯されないように十分に注意しましょう。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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