春が終われば夏が来る

ブログ235日目(なんとなく耳にした言葉からの今日の内容)

タイトルから言いたいこと、それは”なるようにしかならないよ”ということ。

人は死ぬのが当たり前。

地球の仕組みというやつ

大きな地震がくるかもしれない。

地球が滅びるかもしれない。

これは誰にも止められませんので、もし大きな地震がきたらそれは大きな地震がきた、それだけなのです。

地球が滅びてしまったら、それは仕方ないこと。

春が終われば夏がくるように、自然の摂理でもあります。

世の中、温暖化やその年によって世情や環境も大きくも小さくも変化していますが、太陽と地球の距離が近づいたり遠ざかったりしているこれも含めて全部地球の仕組み。

冷たい人間かと思われてしまうかもしれませんが、今の私は妙に受け入れられます。

もう一度言いますが、何かに怯えたり不安に想ったり心配したとて、なるようにしかならない。

死ぬまでは今の自分を楽しんで生きようよってこと。

おまけ

以前読んだことある本に、アルプスの雪解け水を飲むと赤ちゃんを授かる。とありました。

赤ちゃんを授かりたい夫婦がとある人に相談にいった際にアドバイスされて、実際にアルプスの雪解け水を飲んで赤ちゃんを授かったそうです。

これは冬が終わり春になるということは、雪解け水が溶けて種が芽吹く、新しい命が始まるよというような意味でした。

ちょっとうる覚えなのですがそう記憶しています。

なんかいいですよね。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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