第三十回「風の時代」

ちょっと前に、風の時代がうんぬんと話題になったのをご存じでしょうか。

私も小難しいことは知りませんが、なんとなく通づるものがあると思ったので今日はそのお話し。

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第三十回・気が合う人とは気が合うまで

今は風の時代です(らしいです)。

風の時代というくらいなので、風がビュ~と吹くように世の中が目まぐるしく動くようなイメージはあります。

それも軽やかに、流れるように。

臨機応変に対応していくことや、止まっていられないことが想定される。

そして、今まで以上に見えないものに対して繊細に取り扱う必要があるのではないかと私は思っています。

土の時代となれば、土台や地に足をつけるというようにグラウディングが想定され、より物質的なものにフォーカスしていく、みたいな。

だからね、見えないものに対して私が少し敏感なのはこの風の時代のせいなのかなと思うのです(私以外にもそう感じる人もいるはず)。

1分ブログの第一回でも書きましたが、まさに、気が合う人とは気が合うまで。です。

実際に、生活していて、気になる人と全く気にならない人がいると思うんです。

それって気が合うか合わないか、波動が共鳴するかしないか。

同じステージにいるかいないか。

今同じ空間に生きていながら、人それぞれが持ち合わせている波長で見えてるものや感じているものも変わります。

同じ世界を生きているのに、全く異なる世界に生きているんです。

この見えないものに対して、もし自分がこれをコントロールすることができたらどうでしょうか。

より豊かで幸せな(苦しみから解放された)世界に生きれると思いませんか。

居心地の悪い場所というのは、まさに波動が合わない場所です。

嫌いな人は単純に波動が合わないからです。

もしね、今日何を食べようかなって思った時にも、自分の波動を繊細に感じることが出来たのなら自分に今必要な食べ物にも気づけるんです。

朝食の目玉焼きを塩で食べるか、ケチャップで食べるか、ソースで食べるかを即座に選べる、みたいな。

それが出来たら、より豊かに人生がハッピーになると思いません?

以前、波動の法則という本を読みました。

全部を説明しろと言われたら、うまく説明できません(-_-;)

がしかし、宇宙の法則というか、私たちは波動で出来ているみたいなことが書かれているんですよ。←雑

今ね、私は共鳴しようとしている人たちと関わっているわけです。

波動が高いか低いか。

どちらが高い波動へと引っ張ってくれているのか。

そしてどんな役割があるのか。

などなど一人で考えていたら、楽しくなってしまいました(まるでオカルト)笑

そんなこんなで、気の合う人、気になる人、これは自分が感じているある種の直感なわけです。

私は昔から直感型です。

これを信じて、今もなお突き進もうと思った今日この頃なのでした。

興味がある方は、「波動の法則・足立育朗さん」チェックしてみてください。

※ちなみに、波動の法則で覚えている唯一の内容(単語)は、エクサピーコです。さてなんでしょう。

今日はここまでです。

読んでくださりありがとうございました。

このブログが何かのきっかけになってくれたら嬉しいです。

愛と光を込めて。

※尊敬するヨガの先生がブログのさいごに必ず愛と光を込めて。と、いってくださるのが好きで私もそえることにしました。

ではまた。

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