第八十一回「押印」

今日はね、年末にㇷと思ったことが、デジャブのように起きたので、その話を少々。

タイトルは、まぁ、ご察しください。

ともかく、他人から学べることに感謝。

私は別にジャッジをするつもりはありません。世の中、色々な人がいて面白い。

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第八十一回・注意※謙遜とはまた違います

タイトルを「押印」としましたが、何が言いたかったかといいますと、勝手に決めつけないで。がいいたい。

その人に印象のラベルを貼る→印を押す→押印でございます。

とある人との会話で、どうやら決めつけて話す傾向があることに気づいたんです。

○○ちゃん、○○になったね!

…は?

決めつけないで。と思っちゃったんです。←性格悪い

毎日近くにいる人から指摘されるのと、たまに会う人に指摘されるのともまた受け取り方が変わってきますが、お相手にはそう思われている(見られている)のかと痛感したのです。

お相手のフィルターを通しての見解だというのは承知したけど、決めつけられると全くよい気はしない。

私の場合、ヨガの先生として人と関わることが多い。

ヨガ的に私の経験上の感想及び見解はいくらでも言える。

でも、相手を○○だと決めつけるのは止めよう。

そう学んだのでございました。

特に、”褒める”には気をつけたい。

甘やかす、煽てる、馬鹿にしている、見下しているようにも捉えかねないからね。

くわばらくわばら。

今日はここまでです。

読んでくださりありがとうございました。

このブログが何かのきっかけになってくれたら嬉しいです。

愛と光を込めて。

※尊敬するヨガの先生がブログのさいごに必ず愛と光を込めて。と、いってくださるのが好きで私もそえることにしました。

ではまた。

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