第六十五回「りんご」

私事ですが、最近、知人に紹介してもらった青森のりんご農園さんからりんごを購入しました。

甘くて美味しくて可愛くてなんだか嬉しくて、色んな人に配っていたら自分の分がなくなってしまい、再度注文しました!笑

果物も野菜も、今ではお金を払えば簡単に手に入るものですが、作り手さんを知るとより一層美味しく感じるよね。

と、いう話し。

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第六十五回・今は完熟トキ(青りんご)でございました

私、近所にある無人販売所の果物や野菜が好き。

木箱のお金入れに、均一じゃないビニル袋に入れられたその日の野菜たち。

不定期でやっているので毎日やってるわけじゃないんだけど、夏の時期は割と毎日やっていて、特にトマトは毎日並んでいました。

その日の収穫具合によってか一袋あたりの個数は毎回バラバラ。

たまに土がついてたり、ちょっと傷んでるやつが混ざってたり。

それすらもちょっぴり愛おしい。

それに要するに季節の果物や野菜が並ぶのだから、身体にもめっちゃいい。

たまにハズレるんだけど(カボチャや無花果があまり甘くないとか)、それすらもなんか美味しく感じちゃう。

スーパーで並んでいる果物や野菜がダメといっているわけではありませんよ。

スーパーに並んでいるものも、つくる人が愛情たっぷり手塩にかけて育ててくれた果物や野菜たちですからね(はず)!

だから要は気持ちの問題なのだけど、そういう気持ちって案外忘れがちだよなって思ったんです。

仮に機械で製造したやつかもしれないけど、作ってくれた人の想いがあるよね。

特に口にするものならば、ただなんとなく食べるよりも感謝の気持ちをもって食べた方が美味しいし、ハッピーになれると思う。

完全にご贔屓ですが、近所のお肉屋さんのコロッケやメンチカツもチェーン店のお総菜屋さんのより一層美味しいと思ってます。

お肉屋さんのあのお兄さんが一人で作ってると思うと、それはもう感謝感謝。

つくった人の顔やつくってくれた人がどんな人が知っちゃった日には、美味しい確定ですよね。←ちょろい

すごいくだらないことをダラダラと綴っていますが、感謝して食べようね。が、言いたい。

以上です。

今日はここまでです。

読んでくださりありがとうございました。

このブログが何かのきっかけになってくれたら嬉しいです。

愛と光を込めて。

※尊敬するヨガの先生がブログのさいごに必ず愛と光を込めて。と、いってくださるのが好きで私もそえることにしました。

ではまた。

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