胸と腹の奥

ブログ417日目(今日も関わる他人から学び多き良き日です。)

私事ですが、昨日の夜に泣いて、今朝も泣きました。

込みあがってきて涙が溢れてしまいました。

浄化の泪

まず、昨夜は腹の底から笑って涙がでました。

本当に本当に面白くて、声を出して(いや、むしろでなかった?!)顔をくしゃくしゃにして笑いました。

笑って泣いて、スッと色んなものがどうでもよくなって楽しかった~となりました。

身体の中の面白可笑しいセンサーが反応したのでしょう。

引き続き、今朝も泣いてしまいました。

今朝はアニメを見て、胸が苦しくて涙がでました。

胸が締め付けられて、なんだか優しくなって泪が溢れてきました。

胸がギュッとなって泣いて、自分に大丈夫だよと言って、大丈夫だよと誰かを応援したくなりました。

どちらも泣きたくて泣いたわけではなく、身体の奥の方が反応して起きた現象です。

仮に毒素として、詰まりがあるとすればそれが抜けて、蓋や栓をしていたとしたらそこが緩んだ感じ。

人間のしくみや構造、感情って面白いな。

今日はそんなことを思いました。

おまけ

いつになったら地に足がつくようになるのでしょうか。

ハンドスタンドが安定してきて、自分軸が見えてきても、土台が安定しても、なかなか地に足がつきません。

ということは、恐らく今ある何かを取っ払う必要がある気がします。

何か大きく変わろうとするならば、大きなものを捨てること。

ひとつだけ何か止めようと思います。

決めたらまた報告します。

人生はいつでも大冒険。

道を間違えても、ゴールへ向かう道だとしたら良き。

土台が安定しなければ、まずは土台をつくればいい。

地に足がついたら、きっとゴールまで進むスピードが早くなる。

それまでは辛いこともあると思いますが、頑張ろう。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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