魅力的

ブログ167日目(少しのことで気分が上々でございます、へいわ)

魅力的な人に魅かれる。

魅力的な人になりたい!

魅力的の分析

アキ的魅力的な人の特徴をあげてみました。

・外見だけじゃなく内面からも魅力が溢れている

・周りを自然と惹きつける

・自分軸が強い、ブレない

・誰にでも平等(子ども扱いしないとか)

・他人に媚びない

・謙虚

・その道のプロ

なんでそんなことを思ったかというと、今日は憧れている人に会いに行きました。

特別なことをしているわけではないのですが、同じ空間にいるだけで気持ちが高揚するのです。

本当に素敵な方で、会うのは3回目だったのですが三回とも変わらないんだけど、三回とも益々好きになりました。

よし、私も憧れの人に近づくために魅力的な人になろう。

私の中で今日一番響いたことをお話しします。

主にチアダンスや側宙、体操などをメインにしているスタジオで私の憧れる先生の柔軟強化WSがあったので参加してきたときの話しです。

参加者は私以外キッズでした(年齢は恐らく一桁)。

もともとめちゃめちゃ柔軟のあるキッズもいれば、得意不得意があるキッズ、突如現る大人(←わたし)、様々ですが、扱いが対等。

子どもって、集中力が続かないんです。

一緒に練習していても、先生の指示通り動く子もいれば、やらない子もいます。

突如現る大人も扱わなければいけないのですが、そこぜ~んぶひっくるめて平等なんです。

対等なんです。

年齢はもちろん関係ないし、どんな子でどんな親かとかも柔軟強化の練習はブレない。

そんなの当たり前と思うかもしれませんが、細かいところまでカウントすると結構大変なのです。

キッズを見守る親もいて、キッズも突如現る大人も含め、先生はただやることをやっているだけ。

そしてキッズや突如現る大人の集中力をほぼ切らさずに90分クラスをやりきる。

どこをとっても隙がない。

それは先生自身が魅力的な人だからに過ぎません。

何をしても信頼がおけるんです。

まとめ

魅力的な人とは、今に始まったことではない、その人の生活や人生そのものを表している気がする。

日頃の所作や自分自身のことを知るツールに長けていたりもする。

誰からも愛される必要はないけれど、”自分”というものをより確立し、”自分”を強く認め、愛する。

こんなところでしょうか。

私にもできるかな。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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