ブログ135日目(心が躍っている、、浮ついてはないよ?)
一つ決~めたってやると、ものごとがサクサクと進む。
全部をやろうとしなくていいんだ、そんな自分を認める。
目に見えない力
この自分次第な感じで、いかようにもなる世の中は、日々豊か過ぎるくらいに豊かさみたいなものが溢れています。
目に見えなくて、どこにそんなパワーがあるのだろうか。
空気が変わる。
呼吸が変わる。
流れるプールで浮き輪に捕まって流れるまま進む、みたいな。
一旦、流れに乗るとサクサク進むのです。
それも揺るぎない安定を手に入れた途端にさらに進むスピードは加速する。
もしかしたら途中で障害物にぶち当たるかもしれないし、バランス崩して浮き輪から落下するかもしれない。
もし流れに乗れなくても、流れているプールは一方通行なのだから必ず流れに乗れるところがあるのです。
大丈夫、流れに乗ろう。
ゴールはすぐそこ
余計なことがなくなると、ゴールまでの到達点が短縮されます。
夕飯の買い出しにスーパーへ行く道中に、お肉屋さんのコロッケや焼き立てのベビーカステラの誘惑があるとする。
この誘惑さえなければ”無心”でスーパーへは最短で行くことが出来る。
なんなら往路は誘惑に勝てたとしても、復路でもまた同じ誘惑が待ち構えている。
だとしたら、食事をした後にスーパーへ向かったり(お腹いっぱい)、裏道があるとすれば裏道を通っていくことしてみたらどうだろうか(寄り道する場所がない)。
目的地までスムーズに行く手段(←極論w)。
私たちは、結構な割合で余計なことを考えています。
余計すぎて問題を問題視することで、不安や心配を自ら駆り立てる傾向があります。
突然に何かを指標に立てて、ものごとを悩み始める。
やりたいことが出来ない時やどうしたらいいかわからない時、余計な思考がぐるぐると働きだすのです。
そのぐるぐるした思考がないと、やりたいことがスッとやれ、どうしたらいいのかもパッと思いつく。
最も、自分が身軽な状態であることが前提です。
余計な思考や余計や迷いみたいのは要らないのです。
あとね、全部が欲しいと思っちゃうと持ちきれなくて、本当に必要なものを無くしちゃうかもしれない。
本当に必要なものって何?
じゃあ、どれがいらない?
一つずつでもいいから減らしてみる。
これなくてもいいんだってことに慣れたらこっちのもんです。
これまたサクサクなくていいもの見つかるよ。
気づいたら必要なものだけ残ってるかも!?
余計な思考や余計な力は抜いて、流れに乗ろ。
ワクワクするでしょ。
今日はここまで。
読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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