完璧じゃなくていい

ブログ390日目(今日も実り多き一日。ナマステ)

自分で言うのもなんですが、ほんと真面目が取り柄です。

毎日真面目に遊んでおります。

完璧である必要はない

そう、完璧な人なんていません。

人にどう思われようと自分が良ければいいです。

だから、完璧主義を演出する必要はないんです。

家族や友人に、自分の弱いところを見せなかったり、しょうもないところを隠したり。

大丈夫、言ったところで皆何も思わないから。

大丈夫、知られたところでそれはそれであなただから。

大丈夫、バレたところで嫌われたりしないから。

自分が思っているより、他人はそこまで気にしていない。

自意識過剰というやつですね。

小せぇやつ

小さいことは気にしない。

完璧な人なんていないから。

逐一、自分が気に入らなかったことをボソボソ叩く人がいます。

もうさ、好きにすればいいと思う。

好きにさせてくれよと思う。

同じ人間はいないし、同じ思想や共感をもって繋がっている人たちが自分で好きなように生きる。

それの何がダメなのでしょうか、私にはわかりません。

その人の魅力が溢れていたり、その人にしか醸し出せないものがあり、それを必要としている人がいるんです。

自分が良いと思ったこと、自分が思うこと、それに共感する人がまた巡りに巡ってご縁で繋がります。

自分の気に入らなかったことをボソボソ叩く人に共感する人もいると思います。

自分の正義がとても強くてやってることが小させぇ。

と、思うのはある意味、完璧じゃないという証拠で人間味があってよいのかな。

なんか上からものを言ってる感じになってしまったらすみません。

これはこれで小せぇことしているんだけどな。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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