メールの返信はお早目に

ブログ492日目(薄着を何枚も着るのと、厚手のめっちゃあったか上着一枚、どちらが暖かいのだろう。知っていたら教えてください笑)

寒い。ただひたすらに寒い。

背骨までコチコチでございます。

メールの返信は早めに返しましょう!運が回るコツ。

こんな話を聞いたことがありますか。

メールの返信が遅い人は、時間泥棒である、と。

仕事でもそうですし、待ち合わせの時間を決めるときなど、返信は早いに越したことはないのです。

断りたい案件なら、言い訳考えてる暇があったら、さっさと断った方が相手にも親切だと思います。

何かしらの理由があって、返信できない場合もあると思いますが、時間泥棒していることは是非とも頭に入れておいてほしいです。

例えば、質問をして、その質問の意図を全く汲まず、思いのまま回答してきたとする。

なんて頓珍漢な答えをするんだろうと思った経験はありませんか。

話しが通じないというやつです。

私の場合は、質問の仕方が悪い可能性もあります。

聞きたい事由を簡潔に聞こうとして肝心なことが抜けてしまって、結果、会話が通じないという。笑

なので誰かに何かを聞きたいときは、質問する側としても気を付けるようになりました。

一発で欲しい答えがくるときもありますが、何度質問しても私が聞きたいことに辿りつかないこともあります。

なんなら逸脱しすぎてもう会話が変わっちゃってることなんかも笑

一方、答える側になったときも、ちょっと気にするようになりました。

そちらの方が会話もスムーズで、時短にも繋がるんです。

そして何よりも相手のことを思いやるようにもなれました。

やらかしてしまうこともありますが、そこらへんはご愛敬ですかね。

例えば、「みてみてー!この商品〇〇円だってー!」みたいな他愛のない会話すらも、投げかけ=会話です。

相手が商品を安いと思っているか、高いと思っているかによって、こちら側の回答の仕方も変わる。

やっすいねー!なんて答えたとて、質問者からしたら〇〇は大変な高額の可能性もありますので。笑

だからこういう場合は、へー〇〇円なんだね、いいね!くらいに留めておくことをおすすめします。

時間泥棒=人殺し

なんでこんなことを言ったのかというと、今まさに実体験中でございます。

年末年始を挟みましたので、ちょっとくらいは臨機応変に対応するとて、仕事を楽にするための助っ人マンのはずが逆に仕事を増やされているという。

これは完全にヒトゴロシ案件。

他にも返事を待っている案件があるのですがまだ確定しません。

こちらの場合は思いやり案件なのでただのドキドキです。

うまくいきますように。

はい、今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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