ブログ66日目(ぶつぶつ独り言)
少しずつ願いが叶っているはなし。
思い通りにはいかないけれど、全てうまくいっている。
神さまのはからい
最近、よく言っていますが自分がこうなったらいいなぁが実現している。
一から十まで全部が叶っているかと言えばそうではありません。
本当はこうなって欲しかったけど、違う方向へ向くことだってある。
それでも受け入れられる自分がいる。
ただそれだけのことです。
そしてなんだかんだでうまくいく。
全ては神さまのはからいだったりする。
私たちは快くその神さまの計らいに応じていると、神さまは応援してくれます。
神さまにケチをつけていたら、神さまだっていい気がしません。
神さまを味方につけて、応援してもらう。
自分にとって都合の悪いことなんかも、次の良いことへの通過点に過ぎません。
そんな感じで神さまの計らいを有難く受ける。
そうすると自分が思っていることがどんどん実現していきます。
光のさす方へ
自分が心からやりたいことや楽しいと思ったことを続けていると勝手に人が集まってきます。
お金も同じで、自分にとって有意義な楽しい使い方をすると使ってもうおうとお金も勝手に集まってきます。
要するに好きなことをして、自分が楽しいと思ったことを続けていればお金も勝手に集まってくる。
暗いトンネルの中にいてどこにいけばいいかわからないとき、少しでも光がさす方があればそちらに向かいます。
例えば凄く落ち込んで、向かう先が分からなくなったとしたら、
少しでも自分の心が元気になる方やワクワクする方へ向かいたい。
光のあるところには、色んなものが集まります。
いいものも悪いものもあります。
その光が自分にとって必ずいいものとは限りませんが、目指す道にはなる。
生きていると自分にあった光が必ずあるのです。
自分の向かいたいと思った光輝く方へ行った場合、自分も同じように光り輝きます。
今度はその光が誰かを照らし、誰かの光りになる。
そうやってこの地球や宇宙は輝き続けていくべきだと思う。
というか、そうなったらいいなと思う。
そこで、神さまを味方につけると、光輝くほうへ導いてくれます。
とっても良いです。
自分がより鮮明に色濃く光輝けると、まるで一番星のように光放たれます。
みんな一番星がいいです。
今日はここまで。
読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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