現場

ブログ131日目(今日はキレキレ、、、?)

事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ!

そう、頭で考えても仕方ないのよ、行動しよ(こぎつけ感)。

当事者

頭で考えても、行動しないと何も始まりません。

やったもん勝ち、やらなきゃなんも変わらない。

失敗とかなくて、成功か大成功しかないのです。

誰になんと言われようと、事件は現場で起きているのだ。

自分で解決できることは自分で確かめて、やってみようじゃないか。

他人事に思えないようなあまり良いとは言えない出来事も世の中には沢山ある。

変わってあげたくても変わってあげられない現場もある。

その場合、こちら側にも出来ることはあるのだ。

全員に当事者意識を持てとは言い難い。

それでも相手の痛みを分かってあげられる人間でいたい。

そう思うのは私だけでしょうか。

簡単なことじゃないと思う。

でも気持ちは強く、気持ちは豊かでいることは出来るし、そのために自分が自分のために出来ることは沢山ある。

いつも自分に言い聞かせているように文字に起こしてみると、ひょんなことを考えている自分がいます。

行動したからこそ見えてくる世界があります。

今、見えているのは世界のほんの一部でしかない。

その一部が自分であることも確かなこと。

私たちは止まっててはいけないと思う。

ね、ひょんなこと考えてるでしょ。

謙虚

謙虚をはき違えると、現状維持。すなわち退化らしい。

先日、ヨガクラスの前に先生が話していました。

”謙虚”な気持ちを持つことは大切だと思います。

なぜならば、ゆるんでいるから。

スポンジのように、受け入れて、(カタチ崩さず)自分のものにする。

頑なに水と油のように弾き合ってたら、爆発しかねません(←わかりにくい笑)。

相手の意見を素直に取り入れ、自分の軸は外さない。がいいです。

「私なんて、私なんかが」とか、一見、謙虚のようで自分を守っている。

守っているどころか、変化することに対して自分を低く評価し、成長することを拒んでいるようにすら思えます。

スポンジのくせに撥水性みたいな(←もっとわかりにくい笑)。

全く自分に素直ではないのです。

全然謙虚じゃないのです。

で、退化らしいです。

頭で考えずに、行動しよ。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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