ブログ424日目(今日は大きいケーキが食べれる特別な日でした。)
今日もスペシャルな日。
毎日が誰かにとって特別な日。
ひとりの自分にかえる場所
私が運営する路地裏YogaStudioの今のコンセプトです。
私は、毎日路地裏YogaStudioにいます。
通ってくださる方の年齢も性別も職業もバラバラです。
過去の話しや家族の話しなどのプライベートの話しもします。
その人のルーツやバックグランドは、どれも宝物でその宝物をもった皆さんはとてもキラキラしていて尊敬しています。
路地裏YogaStudioでは、その宝物全てを一旦忘れてBTYで遊んで欲しいのです。
年齢も性別も先生と生徒も関係なく、同じ目線でいたいのです。
それは、みんなに”ひとりの自分”の時間を過ごして欲しいと思っているからです。
いい意味で、みんながお友達のように接する関係になれる、みたいな。
※友達のように接することが友達というのかどうかの判断は当人同士にお任せします。
だとすると、ちょっとくらい生意気な私がいたってよいでしょ←ただ都合が良いだけ笑
そして、私は私、ひとりの自分で遊ぶというのがポイントです。
家にいるとどうしても母(父)になってしまったり、ヨガインストラクターであれば常に大好きなヨガをしているときは先生になってしまったり、会社にいたら上司または役職者として立ち振るわなくてはいけなかったり。
そういった役割や肩書きは捨てて、じぶんを過ごしてみる。
ヨガをするだけなんですけどね。
あ~、ほんとみんなが愛おしい。
(えっと、前から引きずっていますが、私の好きなヤクザ映画”ヤクザと家族 The Family”に影響されまくったうえで話してます。)
もはや偽家族なんですよ。
この宇宙、この時代に生まれて、何億人といる中で出会うなんて奇跡なんですよ。
コンビニの定員さんだって、自転車ですれ違う時にぶつかりそうになる人も、超絶奇跡の出会い。
会話したり、一緒にヨガしたりする確立なんて、どんだけ倍率高いんだよ!って。
そんなこんなで身近な人はほんと貴重で大切だなと思っています。
大切な人のお誕生日はもちろん嬉しいし、楽しそうな姿を見ると幸せになれちゃいます。
となると、毎日が特別な日にしかならないです。
さいごに
ひとりの自分として、本気でぶつかりあえるそんな場所があってもいいでしょ。
決して、ヨイショもされないし、安売りしあわない、お金だけの繋がりでもない。
そういう繋がりが良き。
今日はここまでです。
読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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