第八十八回「人生の先輩」

今日は、これはいいたい。と、いうことを言わせていただきます。

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第八十八回・人生の先輩さまへ物申す

先日、人生の先輩さまにお誘いいただき、とある会に参加してきました。

基本は気が乗らないとお誘いは断りますが、人生の先輩さまが私のためを思ってお誘い下さったのが伝わったので参加することにしました。

終わってからお気遣いいただき、”軽くいっぱい”にも連れてってくれました。

多分だけど、人生の先輩さまは私に対して「何かしてあげた」みたいなことは微塵も思っていない。

ただ「何かしてあげたい」の善意。

私、この一件で「ものすごくよくしてもらった」とめちゃくちゃ有難く感じて、何かかえせるものなら返したい。と思った。

がしかし、人生の先輩さまは、何か私に返してもらおうなんて思ってやってない。

なので、私は、全てを有難く受け取ることにしました。

そして、私もこういう大人になろうと思いました。

すごく温かい気持ちになったし、何よりも嬉しかった。

ちょっとしたことなんだけど、久しぶりの感覚の感謝が込み上げた。

あとね、人生の先輩さまは、今に始まったことじゃなくて、これは誰に対しても同じように接しているんだと思う(私にだけ特別ではない)。

それが自然の振る舞いとして現れてたので、とても感動した。

そんなこんなで人生の先輩さまのおかげ様で、よい1日を過ごすことができました。

この場を借りて、改めて、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

今日はここまでです。

読んでくださりありがとうございました。

このブログが何かのきっかけになってくれたら嬉しいです。

愛と光を込めて。

※尊敬するヨガの先生がブログのさいごに必ず愛と光を込めて。と、いってくださるのが好きで私もそえることにしました。

ではまた。

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