ブログ204日目(#アキのファンタジー)
つい先日(3月20日の朝)、不思議な夢をみたのでその話し。
夢なので嘘かほんとかわかりません。
夢の中で瞑想しました
昔から、夢を見ているときに、これは夢、これは夢じゃない体験、という記憶が残ることがあります。
眠っているけど眠れていない感覚(=稼働)があるときもあります。
身体が疲れていて、コロッと寝て目覚めたら朝ということもあります。
おとなしく寝ろよ~と思われてしまうかもしれませんが、日頃から瞑想をしていると、平常運転(日常生活)しているのに寝ているのか起きているのか、これは夢なのか妄想なのか、時々わからなくなるときがあります。※個人差はありますので、あくまでも私の記憶の中の経験です。
本題に戻りますが、先日、朝起きて、寝ているときに凄くいい瞑想が出来ました。
瞑想を誘導してくれる先生の前で瞑想を始めると、私はすぐに意識を失いました。
今思えば気絶ですね。笑
私の体は機能停止。
眼は見えています。
映像だけがみえているといった方が伝わるでしょうか。
それもモノクロで色はありませんでした。
瞑想の先生にその状態(気絶)になったのを知らせようとアクションは起こしていたと思いますが、伝えられたかは定かではありません。
夢の中の記憶はそこまでです。
そして根拠はありませんが、今を生きている私がすごい境地に達したという確信があります。
すごい境地というのがどこなのかは詳しくはわかりませんが、自分の拠点が惑星だとしたら惑星ごと変わったかのような感覚があります。
まぁ、忘れないようにそれをすぐにメモし、それを3日経過した今に思い出したのでブログに綴ってみました。
人はすぐに忘れるので、いつかの私がこのブログを読み返した時にこんなこともあったなと思えば良しとします。
都市伝説?
夢を見る人も見ない人もいると思います。
実際に見ても覚えていない人もいれば覚えている人もいます。
いつも同じ夢をみたり、一度目覚めても続きから夢をみることができる人もいます。
夢は、時空を超えて平行して起きているもう一つの世界といわれることもあります(パラレルワード)。
夢は、ただのストレスかもしれないし、妄想かもしれない、、、
信じるか信じないかはあなた次第ですけどね。
今日はここまでです。
読んで下さりありがとうございました。
また明日。
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