気合

ブログ181日目(今日は満月だそうです、いつも満たされてます。カンシャ)

めっちゃ些細なことだけど、気を合わせるって寄り添うことと似てると思う。

意識したことありますか。

調子にのる方法

私は興味のある講座やセミナーがあるときは、率先して先生の近くを確保します。

そしてちょっとオーバーにリアクションします。

昔は意識的にしていましたが、今は自然とリアクションがオーバーになっちゃってます。

何故ならば、その講座やセミナーの講師の最大限のパフォーマンスで学びたいからです。

例えば、お笑いライブに行ったとします。

観客が笑えば笑う程、芸人さんはウケてる!もっと笑わしたろ~となり、調子に乗ることでしょう。

一方、観客が全く笑わない場合だとどうでしょう。

芸人さんはスベッたと思って、笑わそうとして必死になるかもしれません。

焦ってネタを飛ばしてさらに場を凍らす可能性すらあります。

観客が笑っていたら、ネタをとばしてもそれすらも笑いに変えるくらいの勢いがありそうでしょ。

だからね、相手の今の”最大限”ってやつがやっぱり好きなんです。

それをこちら側で押し殺すのは、勿体ない。

お料理や美容室でもそう、こちら側の気持ちをちゃんと言葉や態度に示すのです。

相手の気を上げるために、こちらの気を合わせるんです。

お互いがあがるいいやつです。

まとめ

BTYのクラスでもね、生徒さんが私をその気にさせてくれる時もあります。

私が生徒さんの”最大限”を引き出してあげるのはもちろんですが、一緒に練習する中で、ほんとに気持ちよく調子に乗らせてもらえるのです。

調子乗りたければ、みんなで調子あげてく。

みんな、気合入れていきましょう。

今日はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。

また明日。

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