第六十六回「たわわごと」

今日で10月が終わります。

何度かブログを下書きしましたが、納得がいかなくてリリースできず。

そんな日もありますよね。

なので今日は、10月度のありがとうを勝手に振り返ってみたいと思います。

ps ”たわわごと”は私がつくった造語です。

たわごとなんだけど、このたわごとが私を大きく成長させてくれているよ(たわわ)!という意味が含まれてます。

そして、余談ですが前回ブログで紹介したご贔屓の林檎農園さんも偶然にも「たわわ農園」さん。てゆう。

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第六十六回・さっそく振り返ってみましょう

今月の巡業は関西ツアー(京都・大阪・神戸)でしたね。

そうか、これ今月だったか!と、思うくらい密で重圧でした。笑

正直、毎度いろいろ擦り減らしながら”巡業”を成し遂げていますので、(自らやっていますが)一難去ってまた一難とばかりに私にとってはかなりの正念場なのです。

ちょっと大げさに聞こえるかと思いますが、本当に成功も失敗も全てにおいて得たものが人生の糧になっています。

顔を見て、話して、人生のうちで出会えるこの尊い出来事・ご縁には感謝しかありません。

ありがとうございます。

今月は、私自身初開催となる(100倍上手くなる)ピンチャマユラーサナワークショップも行いました。

どういった内容で進めるか、ワークを考えてみたり、テキストを作成したりしました。

練習以外のプラスαを、どう持ち帰ってもらおうか。

いつも言っていますが、そもそもピンチャマユラーサナが上手くなりたかったら、練習しかないんです。

だとすれば普段のクラスに参加してもらえればそれで済むのにも関わらず、Akiからわざわざピンチャを学びに来てくれる人がいるんです。

何が提供できるのか、めっちゃ悩みました。

ちょうどその頃、私の友人であり仲間でもあるインストラクターの子も同じくワークショップを開催するとのことで「ワークショップとは?」について少し話しをしたんです。

お互いワークショップのお題(目標ポーズ)こそ異なりますが、目的は共通するものがありました。

ポーズが出来るようになることが、我々のワークショップに参加する最大のメリットなのか?てね。

ま、ワークショップって、勿論お題をクリアにする会なんだけどね。笑

結果、各々のワークショップは大成功に終わりました。

(内容は割愛します。)

全てのタイミングに感謝します。

ありがとうございます。

長くなるので最後にもうひとつだけ。

今月いっぱいでスタジオクラスがクローズする先生がいるんです。

若いのに文句ひとつ言わずに、毎週クラスを開催してくれました。

働き方を見直したいという理由でスタジオを去ることになりましたが、彼女はスタジオの扱いも丁寧だし、とても信頼できる存在でした。

私自身が不器用なので、思うように寄り添えなかった気もしますが本当に感謝しかありません。

今まで本当にありがとうございました。←と早く直接本人に言えよ。てゆう。※まだ言ってない笑

はい、おおまかなありがとうたちでした。

他にも大小に関わらずいーっぱいのありがとうが詰まった10月でした。

毎日がありがとう。毎日感謝で溢れている。ありがとう。

今日はここまでです。

読んでくださりありがとうございました。

このブログが何かのきっかけになってくれたら嬉しいです。

愛と光を込めて。

※尊敬するヨガの先生がブログのさいごに必ず愛と光を込めて。と、いってくださるのが好きで私もそえることにしました。

ではまた。

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